PRIVATE SEX

夏空の似合う素人ちゃん3人が登場。みんなおバカだがノリが最高で、ラブホで買った人生初のラブドラッグ（当時流行ったヤバいやつ）で軽いキメセクを楽しんだり、緊縛セックスを楽しんだり…好奇心の赴くままにヤリたいことヤッてる無軌道な若者感！そしてみんなオッパイデカめ、当然パイズリにもトライ…つたないけれどこれが生々しい！とにかく持て余したスケベボディで激しいセックスを堪能する素人ちゃん、初めてのハメ潮にショックを受ける姿も初々しいぞ！！

限界越えの苦痛と屈辱で女の本性を暴くドキュメント。むっちりと肉付きのいい…ちょっとだらしなさも隠し切れないスケベボディのM女が生贄。鞭を打ち、オナニーを強●、鼻フックで変顔に破壊し、なじり…チンポを欲しがっても徹底して舌奉仕まででストップ。目の前で3Pやってるのに自分はオナニーだけという慈悲のないおあずけが最高！念願叶ってのチンポ挿入から立て続けのセックスでおかしくなるまで犯して犯して犯し抜いたその先は…今ではコンプラ的に危うい描写がヒヤヒヤするが、これもまたおおらかな時代だったということで！

10代のスケベ素人さんばっかり3人、こちらが引き出す間もなくエロまる出しで緊縛希望、鬼イカセも志願と好奇心が強いとはいえなかなかなM女！AVに出るというハードルがまだまだ高かった時代のこと、どうせ出るなら思い切ってという気持ちなんでしょうか。張り切った下着も無残に剥ぎ取られてバコバコ…悶絶イキで放心するみなさん、しかしこうも決まってイキ果てるということは男優のテクがいかにすごいかということだが…。今や見かけないヒョウ柄のレッグウォーマーを着用したままバコバコなど妙にインパクトのある不思議セックスは見もの。

エステティシャンやアパレル系など、オシャレな20代女子3人が登場…だけあって、髪型もメイクもファッションも当時のトレンドをバッチリ抑えてただただ懐かしい！カメラで撮られることにも慣れておらず、気恥ずかしそうにする一方で、望まれるままに大股開きや野外オナニー、放尿姿なども見せちゃう大胆さも。自撮りが当たり前ではない時代のこと、映えは気にしないからフェラもエッチも超自然体でジュボジュボ、バッコン！プライベート感がよ～くわかってスケベなのだ…。

小麦色の肌に茶髪、細眉、細目…ジャパニーズがギャルへと進化しようとしていた過渡期の女の子たちといったルックスは当時を知る人には目頭がアツくもなろうというもの。おバカだけれど身体は極上で発育良し、開脚もガバっと大胆で素人ながらも潮まで吹いちゃう開発の行き届いた感じも見逃せないし、勃起チンポをためらいなくしゃぶりだすスケベさも良いぞいいぞ。場末感のあるホテルのほかに男の一人暮らしのアパートで布団の上で濃厚な一発など、所帯じみた感じも彼女たちの雰囲気に合っている。

短大生という今や希少種な女の子をはじめ、学生にフリーターとみんな若い！とにかくエッチとAVに興味があって、みんなハイテンション。シリーズではおなじみの野外シーンは控え目だが、ホテル内での放尿シーンや混浴イチャイチャ洗いっこなどは彼女たちとホテルに来たように錯覚してしまうほど。フェラも開脚も積極的で何度もイクのにかたくなにおっぱいは出したがらない子がいたり、演技では出せない素人臭いリアクションの数々もリアル。ホンモノ素人の味わいはこの時代特有のものですね。

ピアノが趣味のお姉さまからパチ屋勤務のおバカギャルまで振れ幅の広い素人ちゃん3名、いずれも当時らしいメイクとファッションで懐かしい。プライベート感重視で、お風呂の中でのイチャイチャやトイレ乱入でおしっこシーン拝見など、まさかのタイミングで撮られた時の素のリアクションがカワイイし、受け身なところを予想外の気持ちよさで盛り上がって積極的になってしまう…でもテクはつたないという頑張理の見えるエッチも高評価。スレてない素人ってやっぱり最高！

満たされない欲求をAV出演で晴らしたい素人さんたちが出演、デートの最中のまさかの玩具イカセやリモコンバイブ羞恥プレイで終始スケベ顔。セックスとデートシーンが交差する構成がやや見にくい印象あり。しかし、ホテルでいよいよ…というところでギン勃ちデカチンを前に本気で照れたり、恐る恐るしゃぶっているうちにその気になったり、久々のセックスの感触に歓喜したり…素人さんでしか摂取できない栄養抜群の映像です。

アヒル口がかわいいむっちり素人さん3人が登場、いつもとは違う大胆なエッチを求めて、ぎこちないながらもパイズリやテニスウェア着たままエッチなどに挑戦、性の冒険のたかが知れててカワイイ…そんな中、ラストに登場の19歳はまず縄を取り出し男優を縛りはじめ…？ニコニコ細目笑顔で痴女プレイまっしぐら、黒ナースコスチュームで夢中になって攻めまくるとんだスケベガール！バックで突かれても騎乗位で腰を振ってもニッコニコ！ものすごい大物なんじゃないだろうか。